2010

08.28

文庫で公演

長岡京の文庫で公演させていただきました。

団地の集会所で文庫活動されてる会です。

つっちゃんのお友達が演フェスを観てくださってて、
オブジェクトでもOKとのことなので、
この時期にぴったりの、ていうか、この時期しかできない、
オブジェクトシアター「なつのおもいで」と
手袋人形「なかよし」をやらせてもらいました。

会場は小さな子どもたちから小学生までいろいろ。
お父さんやお母さんも観に来られてました。
「ふだん文庫に来ない子どもたちも、
こういう催しなら出てきてくれるかも、、」という思いもあり、
企画されたそうですが、
いつもは来ない子どもたちが来てくれてたそうで、
主催された方も喜んでくださってました。

こういう時は、始まる前や後も楽しい。

集まってきた子どもたちはいつもそうしてるのか、
棚を開けて本を読みだします。
寝っ転がって読む子の足が、
ケコミの黒幕からこっちへはみ出てきてピコピコ動いてかわいい。
ひとりの男の子が裏をのぞいて、
「あ、浮き輪!」
とセッティングしてある道具を指さす。

この「なつのおもいで」という作品はちょっと変わっていて、
出遣いでいろんなモノを人形と見立ててするのですが、
そのモノたちは、子どもたちの身近にあるモノなのです。

浮き輪、ゴムぞうり、麦わら帽子、花火、団扇、絵日記、など。

「あ、浮き輪!」と言ってくれた男の子のおかげか、
今日は浮き輪くんがすごーく元気だったようです。>つっちゃん談。(笑)

終演後、みんなに人形を見たり触ったりしてもらいました。
真っ先にどの人形に手がのびるのか?
それも見ていて楽しいです。

「人形劇を観る時間は子どもたちにとって自由な時間です」
とおっしゃったのは故丹下進氏です。
「なにをどう観ていてもいい。ずっと葉っぱだけを眺めていてもいい。」
わたしはこの言葉が大好きです。
なぜならわたし自身がそういう時間が大好きだからだと思います。

「楽しかった?」って聞くより、
触りたくなったり、やってみたくなったり、
そういう姿を見ているのが一番楽しいです。

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    2010

08.23

ありがとうございました

ホスピス公演翌日、
観てくださった方が亡くなられました。

夕方に状態が急変し、
10分ほどの穏やかな最後だったとのことです。

公演後は一緒に観てくださったお友達とはしゃいでおられて、
いつになくお元気で歩きまわってられていたとのこと。
話はできないけれど、つっちゃんの顔を見るとさっと寄ってきて、
手をぎゅっと握ってニコニコ握手してくださったのだそうです。

おしゃべりが大好きだったそうなので、
もしお話ができたら、落語の話、人形劇の話、
あれやこれや一緒におしゃべりできたのかもしれません。
カメラを持って走り回るばあちゃんを、どんな風に見てくださったのでしょうか。

みんなの都合が合うのはこの日だけでした。
やれてよかった、というより、待っていてくださったのかもしれない、
と思います。

今はこの出来事を言葉にすることはできないのですが、
わたしたちが何か大きなものをもらったのは確かな気がします。

本当にありがとうございました。



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    2010

08.20

公演

メンバーのお身内が入院されているホスピスのサロンで、
公演させていただきました。

つっちゃんは最近よく終演後に
「ありがとうございました!」
と大きい声で挨拶しはります。

ほんとに、公演させてもらえてありがたい、
と思う日々が続いています。


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    2010

08.10

いいだ終了?!!

無事、ミッドナイト小会場公演終了しました!

目撃してくださった方々、
ありがとうございました!m(__)m

てなは、自分たちが「面白い」と思うことを、
とりあえずやってみています。
どんな風に伝わるか?
それはお客さんの前に出てみないといつもわかりません。
毎回自分たちでは予想していなかった、
いろんな発見があります。

感想などありましたらぜひぜひお聞かせください!

メール送信欄は
←この横にありますのです。

ではまた!

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